世界陸上に夢中になっていたら、皆既月食を見忘れたちまこです…


今日はタイトルが思いつきませんでした。
だから「無題。」にしちゃった（笑）


今日はマンガの話でもしようかな。
自分でもマンガ読みすぎだ！！と時たま自己嫌悪になります…


「僕等がいた」という少女マンガ。
去年、確かアニメにもなったのかな？見てないから知らないけど。

元々この作者の短編？を１冊持っていてたんだけど、
本屋でジャケ買い（表紙を見ていいなと思って購入）です（笑）

可愛い絵して内容が無駄にシリアス。
この作品が掲載されている雑誌は結構重い話が多い気がする。
・・・まぁ、コテコテのラブロマンスよりは好きですが…(T_T)/~~~


この作品を読んでるとですね、

好き同士なのに、なんでこーもすれ違うのかなぁと思う。

男の子の方が不幸過ぎる。
・・・まぁ、何を不幸として何を幸せとするかは
人それぞれ価値観は違うから一概には言えないけれども。


・・・まぁ私はその男の子よりも、男の子の親友の方が好きなんですけど（汗）


よくあるパターンで、親友の彼女を好きになっちゃうんですが、
告白した際に、

君からの返事は「Yes」しか受け取らないから。
辛かったりしたら俺のこと思い出して。
俺はずっと待ってるから。


みたいな事いうんですよね。



・・・・わたしそれだけで堕ちれます（笑）


しかもちゃんと５年とか待ち続けるんですよね・・・。
まぁその間、周りは変化し続けているんですけども・・・。




こういうのいいなぁーって思う辺り、
やはり私にも愛されたい欲求があるらしいです。
まぁ人間として当然っちゃ当然かもしれませんけど・・・。


人って基本的に相手のことを認めなきゃ付き合えないと思うんです。
もちろん、誰しも短所はあるんだけれど、
それを上回るほどのいいなぁーって部分があるから付き合える。
相手を信頼して受容してこそ、付き合えるもんじゃないかな。



だから、ある種付き合うというのは「認められている」っていうことかも。
信頼され受容されているという事だと思う。

付き合う≒信頼＆受容≒認められる


あーちょっと、過激な論理展開かも


もちろん、だからって数は多けりゃいいってもんじゃない。
認められた数は経験値にはなるかもしれないけど自慢にはならない。



書いてて意味わかんなくなってきたからそろそろやめよう・・・。
てかマンガの話からいつの間にか恋愛の話になってるし
恋愛１番にしたくない、とか言いながら何語ってるんだ、わたし・・・orz




さて、ちょっとインフォメーション。
２９日の夜から３０日の明け方にかけてブログのメンテナンスがあるみたいです。
繋がらなくても気にしないで下さいね～m(__)m