2007/07/19 00:38:22
今日(もう昨日か)、集団リンチに遭いかけたちまこです。
さすがにウソです



でも、後輩に至近距離で囲まれたのは事実です(笑)
かなりどうでもいい話なのですが、
いまメガネなしでPCに向かってブログ書いてます

視力自体はそんなに悪くないので意外といけます☆
とりあえず、誤字脱字があっても見逃してくださいっ!
・・・洗面所にメガネ忘れちゃって…orz
あとで取りに行かなくちゃ
(いま行けよ…)さて。
人生最後になるかもしれないコンクールまでもう少し。
テンションを上げたいところなんだけど、イマイチ上がりません。
今日の合奏は楽しかったし、変化に面白みを覚えたんだけどね

でも今回は大丈夫。ちゃんと原因がわかってる。
何かしら、こういう大きな行事の前になるとふと思い出すんです。
ある日突然、誰か来なくなるんじゃないかってね。
もう、終わったこと、過ぎたことなのに、
気にする辺り、私もまだまだひよっこです


「組織は機械で、その構成員は歯車」
ちょっと言葉が違うけれど、このようなニュアンスの話を
友達がしてくれた事があります。
その友達もこの言葉を(確か)恩師から聞き、きっとその恩師も…。
と遡っていくとキリがないので、出処はおいといて。
歯車は1つでもかけてしまうと、機械は動く事が出来ません。
逆を言えば、歯車がかけなければ、機械は動いてくれます。
ここからはあくまで私の考え。どうでもいい人はスルーの方向で。
厳密に現実を言えば、
歯車が1つ欠けたとしても、機械は動くと思います。
ただし、その機械は2度と同じ働きで同じ物を作る事は出来ない。
結果的には歯車1つが大事だっていう話ではあるんだけれどね。
もちろん、歯車自身がその機械を動かすのが本来の仕事ではないと
気付いてしまったら、それは仕方のないことだけれど。
そうでないのなら、
その歯車1つひとつ(まぁ現実で言えば1人ひとり)に責任を持って欲しい。
その責任を果たさずに放棄すると、工場やら機械やらに迷惑がかかるのです。
責任を果たしてこそ、歯車も本望、というもんではないだろうか。
今だから、こうやって落ち着いて考えられるんですけどね。
1年前、2年前の私はこうやって考えられず、
ただ頭ごなしに・・・・・・って感じだった。
でも、やり直したいとは思わない。
そのままその歯車を繋ぎ止めていたら、
絶対に私自身が責任を果たせなかったと思う。
こういう話しても、結局まとまらないなぁ・・・orz
もっと言葉をうまく使えるようになりたいもんです・・・。
ではおやすみなさーい(^^♪
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